立正大学付属 立正中学校・高等学校

MENU

宗教

『立正精神』の体得

日蓮聖人は、最初に立てた志を最後まで貫かれ、その思想(学)と行動(行)をもって一貫とされました。その日蓮聖人の生涯を貫く『立正精神』に学ぶことを教育目標としています。
「立正」とは、釈尊の法(正しい教え)を人々の心の中に立てることです。そして人々の平和とともに自らの幸せの実現に努めることです。そのために日蓮聖人の『行学二道』という考えを学び『立正精神』の体得を目指します。

教科の概要

学習のポイント

『建学の精神』を学び、自分の夢をつかむために学ぶ楽しさ、出来るようになる喜びを身につけていきます。「釈尊の生涯」から「日蓮聖人の生涯と思想」を通して、その人格を模範とし、価値観の変化が著しい現代社会の中でも時代を超えて変わらない、人間として真に大切なものがあることを学びます。

学習の特色

自分をしっかり見つめ、より充実した生き方を追求できるように単に知識を詰め込むのではなく、自ら学び自ら考える力を育みます。また、学校生活における生徒相互のかかわりの中から、感謝の気持ちと思いやりの心を身につけ、心豊かな宗教情操を育みます。
6ヵ年一貫教育を通して、生徒一人ひとりの6年間の人間としての成長に伴う価値観の形成に熟慮し、成長に伴う「らしさ」を大切にした宗教的情操豊かな人間性の教育を実践しています。

学習内容

1年 『建学の精神』『日蓮聖人の生涯』から自分が「今」すべきことに気づく、その大切さを学びます。
2年 『釈尊の生涯』『論理パズル』から他人(ひと)とのかかわりを通して、他人との考え、意見への理解を自分で考える力をつけていきます。
3年 ブレーンストーミング、モラルジレンマ、エンカウンター、ディベートを工夫したグループ学習を通して、集団の中での自分を見つめるとともに話し合いを通して聴く力・伝える力・問う力を身につけていきます。
4年 『日蓮聖人の生涯と思想』を通して、『行学二道』の教えを学びます。また、『畏敬の念』についても考えていきます。
5年・6年 授業形態はとらず、学校行事の中で宗教講話が行われます。