
「理科」では、自然科学を通して科学的・論理的思考ができる
「知恵」のある生徒を育てたいと考えています。
中学では「理科に興味関心が持てる」ように、標準よりも単位を増やして各学年4時間の授業を行います。 中学3年間を通して1分野(物理・化学)、2分野(生物・地学)を均等に履修できるようにしています。
中学生では実験や観察をたくさん行ない、自然に対する知的好奇心を育成し、自然に対する興味・関心を高めます。実験や観察を通して観察力・思考力・判断力を養い、自然の事象の規則性・法則性に気づかせます。
中学のカリキュラムに高校の内容を一部取り入れています。各科目において高校の専門の教員が授業を担当することにより、内容を充実させ、理解しやすい授業を展開しています。
5年次より文系・理系クラスに分れることから、4年次では全員同一科目(理科総合A)を履修して文・理選択の判断基準としています。文系ではセンター試験にも対応できるような実力養成を目指します。理系では生徒一人ひとりの進路希望に合わせた科目を選択し、きめ細かな受験対策を行ないます。
中学では3年間共通の副教材を用い、復習や演習を徹底することによって高校の理科の授業に対応できるような基礎学力を定着させます。
高校では、探究の過程を通して科学的な自然観を育てるために、自ら多くの演習機会に触れられるような副教材を用いています。
| 5年 | 理系 (物理・化学・生物) |
「セミナーI+II」(第一学習社) |
|---|---|---|
| 文系(生物) | 「センターの傾向と対策」(旺文社) | |
| 6年 | 理系 | 「全国大学入試問題正解」(旺文社) |
入試問題を解く小手先のテクニックよりも、基本をしっかりと論理的に扱うことができる基礎力が問われています。そこで、物理の考え方の基本でありながら難易度の高い分野である力学を、基本的な内容からていねいに確認していきます。その後、力学と並立する電磁気の分野をもう一つの柱として重点的に学習します。熱力学、波動、原子物理は、力学、電磁気の復習を絶えず行ないながら基礎力の徹底を図ります。
化学には暗記力と計算力のバランスのとれた能力が必要です。また現在の入試問題では、図やグラフを解釈する能力が必要な問題や、実験についての問題が多くなっています。そこで授業では、効率よく理解しながら覚えられるようにポイントを押さえ、計算問題は基礎問題をしっかり演習します。実験は内容を厳選し、中学のときよりもより正確に、ていねいに、実験器具などを扱い、内容の濃いレポートを作成する能力を養います。
授業では入試問題の多様化に対応できるように、重要語句、計算力、実験・観察についての基礎力を養成します。演習では医歯薬、獣医、農などの各志望大学の出題傾向をふまえ、論述問題を中心とした応用力を強化します。そして、生物学を通して「なぜ?」という好奇心を常に持たせ、将来につながる探究心を高めていくよう指導しています。
5年次より文系・理系クラスに分れることから、4年次では全員同一科目を履修して文・理選択の判断基準としています。文系ではセンター試験にも対応できるような実力養成を目指します。理系では生徒一人ひとりの進路希望に合わせた科目を選択し、きめ細かな受験対策を行ないます。




