
国語においてもっとも重要視していることは、「論理的思考力」の育成です。これは、教科書を読んだり、解法のテクニックを教えるだけでは身につきません。単に教えるのではなく、育てることを大切に考え、じっくりと時間をかけて国語の力を養っていきます。
ベースとなるのは、1年生で行う学習習慣の確立(土壌作り)。2年「種まきの時期」、3年「受験生意識を養う時期」、4年「思考の座標軸の形成期」、5年「思考の座標軸の拡大期」、6年「試合勘の養成期」と位置づけ、具体的な目標に基づく授業を展開。「読む・聞く」力だけでなく、「話す・書く」力を養い、総合的な国語力と、大学入試に対応できる力を育みます。
「なぜ? どうして?」と考えることを習慣づけ、結果論まで導く指導を行います。目の前の文章を自分の問題として捉え、問題意識・知的好奇心を育てる。これを何度も繰り返すことで、論理的思考力を身につけさせていきます。
文章力、すなわち表現力は書く経験を積むことで伸びていきます。1年生の初期は原稿用紙の使い方など基礎的な部分から指導。文集や懸賞作文への参加、授業における意見文の作成などを通して、豊かな言語表現力を養います。
国語の授業は、教師が読み、生徒がそれを聞いてノートをとるといった「一方的」な展開になりがち。本校では、教師が常に生徒に対し、「どう思ったか? どのように考えたか?」と問いかけ、生徒の意見を引き出す授業を行っています。
この講座では、大学入試の過去問題を中心とした問題演習を実施します。現代文の試験問題における読解力・理解力・解答力を総合的に向上させ、入試現代文、特に評論文問題の得点力アップを狙います。
それぞれ科目別に開講します。センター試験をはじめ、大学入試の過去問題やそれに準じた練習問題を取り扱います。一般入試における古文・漢文それぞれの得点力を養い、総合的な実力の向上を目指します。
文章表現能力を高め、さまざまな大学のAO入試や各種の推薦入試に必要な小論文能力を養成します。問題提起や客観的な視点について学習し、結論としての自分の意見・考えを明確にまとめる力をつけます。











