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卒業生の声

大学で、社会で輝いている卒業生たち。
立正の思い出について、彼らが必ず口にするのは「生徒と先生の距離の近さ」です。やさしく厳しくアドバイスをしてくれた先生。
自分でも気づかなかった才能を見抜いてくれた先生。自立心を育ててくれた先生。
生徒と先生の強い絆を感じながら、夢に向かって走り出した立正OB・OGの声です。

立正で身に付けたこと

T.S. さん:立教大学 異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科

水泳部で培った強い気持ちが
自分を変えるきっかけに

あきらめやすくてマイナス思考だった僕が変わったきっかけは、水泳部での活動でした。小さな頃から得意だったこともあり、大きな大会で実績を残していくうちに自信がついていきました。また、水泳部には「水泳は個人競技ではなく団体競技」というモットーがあり、泳いでいる仲間をみんなで応援します。喜びを共有する嬉しさや支えてくれる頼もしさを実感できたことも、僕をポジティブ思考に変えてくれたのだと思います。今は、何事にも前向きに取り組めるようになったと感じます。この自信と積極性をいつまでも持ち続けていたいです

H.K. さん:立教大学 文学部教育学科

立正祭を通して学んだ
つながりと協力の素晴らしさ

「生徒がつくる文化祭」が伝統の立正祭。
実行委員会や運営には100人以上の生徒が参加します。私は中3から高3まで、 飲食部門の協力委員として立正祭に携わ りました。4年間続けたのは、友だちや先 輩後輩と協力する素晴らしさと、出展す る生徒たちや来場者のみなさんが喜べる ようにサポートする楽しさに夢中になった からです。協力委員に成り立ての頃は先 輩から仕事を教えていただき、学年が上 がると私がまとめ役の立場になり、毎年、 苦労したり笑ったりとてもいい経験になり ました。将来の夢は教師。協力する楽し さや素晴らしさを伝えていきたいです。

K.O. さん:慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科

自分で考え自分から動けるように
導いてくれた先生の言葉。

立正の先生方のアドバイスは単に答えを与えるものではなく、方向や進み方を示してくれる道標のようなもの。決めるのは僕たち自身で、僕たちの出した答えを後押ししてくださいます。だからこそ僕は、先生方の言葉をきっかけに、自分で考えて自分から動いていけるようになったのだと思います。特に中高6年間、バスケットボールを続けた僕の顧問であり担任でもあった先生には、とても感謝しています。慶應を目指すきっかけもこの先生が示してくれたもの。大学バスケ部の見学に誘っていただき、「この環境でバスケを 続けたい」と大きな刺激になりました。

実現したい思いと行動

Y.E. さん:早稲田大学 文化構想学部

他国と日本の関わりについて
文化の視点から学びたい

台湾や韓国へ旅行すると、日本語が通じる場の多さに驚かされます。
便利だなと思いながらも、私も多くの言語を学びたいという意欲と、各国の文化を知りたいという好奇心が芽生えました。外国語を学べる学科を調べていくうちに、歴史は? 文芸は? メディアは? と興味の対象が広がっていきました。これらを広く学べる場所が、早稲田大学の文化構想学部でした。「まずは語学力」と考えているものの、専門分野までは固まっていません。ただ、私たち日本人も深い関わりのあるアジアの文化について、自分なりの何かを見いだしていきたいと考えています。

A.Y. さん:東京工業大学 第1類

思考力・論理力・発想力
自分の限界に挑戦したい

自分の才能がどこまで通用するか試したい。これが、僕が進路を決めた大きな動機です。東京工業大学では、数学の研究に取り組むつもりです。数学の魅力は、考え抜くことだと思います。問題や予想に正面から取り組んで、その先にある論理の内側を理解する過程は本当に面白いものです。一人きりではなく、大勢で考える楽しさもあります。自分の気がつかない視点、誤りの指摘など白熱した時間はあっという間に過ぎていきます。数学の世界には証明されていない予想や未知の問題がたくさんあります。謎を解いていく楽しみに挑戦しつづけたいと考えています。

H.F. さん:東京理科大学 理学部第一部化学科

日常生活に密着した製品になる
社会の役に立つ素材を見つけたい

化学が好きになったきっかけは元素の周期表との出会い。初めは並んでいる記号を覚えることが楽しくて、やがて一つひとつの元素について詳しく調べるようになりました。洋服や車、家電のすべてが元素でできていることを理解したときには、僕の進路は化学の世界しかないなと。受験勉強の間も、過去問で出てきた物質を調べたり、書店で参考図書を探し歩いたりしていました。いくつもの大学の中で東京理科大を選んだ理由は、研究環境が整っているから。大学院まで進み、自分の見つけた新素材が世の中の製品に変わる日を夢見ています。


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