
大学で、社会で輝いている卒業生たち。
立正の思い出について、彼らが必ず口にするのは「生徒と先生の距離の近さ」です。やさしく厳しくアドバイスをしてくれた先生。
自分でも気づかなかった才能を見抜いてくれた先生。自立心を育ててくれた先生。
生徒と先生の強い絆を感じながら、夢に向かって走り出した立正OB・OGの声です。
中学3年の頃から教員になりたいと思っていました。立正の先生方を見ていてそう思うようになったのですが、中でもインパクトの強かったのが桐山先生でした。人としてやってはいけないことをわきまえろという熱血漢で、悪さをした時はとにかく怒鳴られた、反面、生徒に対してこれ以上踏み込んではいけないというところを心得た先生でした。
卒業アルバムの「気合の入った努力を続けて下さい」という言葉、ただの努力じゃ駄目だぞという先生のメッセージを胸に、東京学芸大学で教師目指し変わらぬ努力を続けています。

私達のクラスは今も月イチのペースで集まるほど仲良しで、それは中茎先生のおかげです。思い出すのは最後の体育祭。先生の大声援が私達を奮い立たせてくれ、有終の美を飾って優勝!修学旅行のバスの中で歌ってくださった「亜麻色の髪の乙女」をみんなでホレボレ聞いたこともありましたっけ。伸びやかな空気に満ちた立正では遠慮なく自分を発揮でき、クラブや生徒会でリーダーを務めたこともよい経験でした。今年は実家が経営する幼稚園で社会人デビュー。生徒のことを一番に考えてくれる先生の熱さを見習って園児と接したいとワクワクしています。

早く進路を決めること、校則をきちんと守ること~西澤先生の厳しさは優しさでもあり、そう導いていただいたことに本当に感謝!です。最初は推薦入学を考えて定期試験をコツコツ頑張ってきたのですが、それでは枠が狭まると思い一般入試を決意。専攻を自分が最も興味を持てる心理学に決め、それからは大学のオープンキャンパスに参加するなど、トコトン見極めて納得の進学を果たすことができました。6年間にはもちろん楽しいことも苦しいこともあったけど、最高のクラスとなんでも相談できる先生の存在に支えられ、中身の濃い時間を過ごせて幸せでした。
